丸鴨のフルーツソース煮
鴨は大好きなのですが、夏は出番がなくてずっと冷凍庫の主でした。が、先日やっと人数が集まる食事会があったので、そこで登場してもらいました。
真夏の暑い盛りであることと、鴨の匂いが苦手な人がいたこともあって、今回はできるだけ食べやすく、鴨のクセを除きながらも旨みを残すようにと苦心しました。結果は作った自分がびっくりするほどの美味しい料理になって、大成功でした。中華のアイガモの甘煮を意識して作りました。
前夜から準備して朝に料理開始。夕方にサーブしたのですが、想像しなかった肉の柔らかさと甘みで、本当に驚きました。普通鴨を煮たものはある程度身が締まってしまいますが、この料理法だと、持つとトロトロにと崩れるほどの柔らかさでした。果物のパワーはすごいです。これなら鴨が苦手な人でも大丈夫!またリピートしたいです。作り方は次のような感じでした。
材料(6人分)
鴨丸ごと(中抜き):1羽
りんご:1こ
マンゴー:1こ
白ワイン・赤ワイン:1:2の割合で鍋の半分になる程度の量
玉ねぎ:2こ
トリュフ:3粒
スパイス:肉の匂い消しで好みのもの)
塩・こしょう
おろしにんにく
ヴィンコット、バルサミコ:適量
作り方
①鴨ににんにくおろしをまんべんなく塗って置く。
②玉ねぎとトリュフのみじん切りに塩・黒こしょう・セージ・ナツメグを混ぜ、鴨の腹に入れて一晩寝かす
③肉全体に塩・こしょうを振り、カットしたマンゴーを腹に追加して詰め、楊枝で穴をとめる。その後フライパンで両面に焼き色をつける
④保温性の高い厚手のホーロー鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎのみじん切り、りんごのいちょう切りを入れ炒め、白ワインと赤ワインを1:2くらいの割合で入れる
④カットしたマンゴーを鍋に加え、煮立ったら鴨を入れ蓋をして弱火で1時間。フルーツとワインがなじむまで煮る
⑤肉をひっくり返して両面にまんべんなく火を通し、ヴィンコットを好みの甘さになるまで加える
⑥2時間くらい煮たところで仕上げにバルサミコを入れて甘酸っぱく仕上げる。
⑦そのまま蓋をして火をとめて2時間くらい置いて味をなじませる
⑧サーブするときに温めなおし、胸肉はスライスして、フルーツソースをかけていただく。他の部分の肉はほぐして、フルーツソースとともに、生パスタのソースに(これも驚くほど美味しい!)ここでは生パスタはローズマリーのパッパルデッレ。
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コメント
きょうは、冷凍したかもー。
投稿: BlogPetのマスター・ヨーダ | 2007年9月16日 (日) 13時34分